皆さんは、薬を飲み忘れたり、予定や仕事の曜日を忘れたりすることありませんか?
うちは日常茶飯事です。
自分でも「短期記憶ヤバいんちゃうか」と、ちょっと焦っております💦
特に困っていたのが薬の飲み忘れ。
そんな時、AndroidのMacroDroidというアプリを使って、薬の時間や予定をスマホにしゃべってもらうようにしました。
うちの場合、普通のアラームや通知だけの時とは、気づき方がかなり違います。
この記事では、一番簡単な作り方と、実際に使っている言葉、家族にも使えそうな声かけ例を紹介します。
先に結論
MacroDroidなら、決まった時間や曜日に好きな言葉をしゃべらせることができます。
「今日はデイサービスですよ」
「お薬飲みましたか?」
「忘れ物ない?」みたいな声かけもできます。
スマホにしゃべってもらうと、こんな時に助かる
うちが実際に使っている声かけ
うちのスマホは、こんなことをしゃべっています。
- 「今日は仕事ですよ」
- 「忘れ物ない?鍵、財布持った?」
- 「お薬飲みましたか?」
- 「充電大丈夫?」
- 「ヨーグルトタイムです」
以前、週に2日決まった曜日に仕事へ行っていた時は、寝ぼけて曜日が分からんようになることがありました。
普通のアラームなら、
「ぴぴぴぴ」
「♪♪~♬」
と鳴って、何度もスヌーズ。
そして遅刻しそうになる🤣
でも、
「今日は仕事ですよ!」
と音声で聞こえると、
「はっ!」
と夢の中から呼び戻される感じがするんですよね。
家族なら、こんな声かけにも使える
自分用だけじゃなく、家族のスマホにも使えそうです。
朝・予定
- 「今日はデイサービスですよ」
- 「今日は病院の日ですよ」
- 「10時にお迎えが来ますよ」
デイサービスのように毎日ではない予定は、必要な曜日だけ設定してしゃべらせることもできます。
毎週火曜と金曜だけ。
そんな使い方もできます。
薬・水分
- 「お薬の時間ですよ」
- 「お薬飲みましたか?」
- 「お茶飲んどきよ」
- 「水分とってね」
うちは自分に、
「いい加減に飲んで下さい」
まで言わせております🤣
自分にはこれくらいでもええけど、親にはもうちょいやさしくしよか。
暑い時期など、水分をとるのを忘れがちな時にも、決まった時間にスマホから声をかけてもらえば、
「あ、水飲も」
と思い出すきっかけにはなりそうです。
外出・家のこと
- 「鍵持った?」
- 「診察券持った?」
- 「お薬手帳持った?」
- 「戸締まりした?」
- 「スマホ充電しといてね」
病院行く時、うちはお薬手帳をよく忘れます😅
これも新たにしゃべらそっと。
一番簡単な「時間になったらしゃべる」を作る
今回は一番簡単な形だけ作ります。
使うものは、
- Androidスマホ
- MacroDroid
です。
MacroDroidはAndroid向けの自動化アプリです。 Google Play
手順1|しゃべる時刻と曜日を決める
MacroDroidで新しいマクロを作り、まずはいつしゃべるかを決めます。
例えば毎朝8時なら8:00。
デイサービスが火曜と金曜なら、必要な曜日だけ選びます。
トリガーや曜日設定をもう少し詳しく見たい方はこちら。
▶ MacroDroidのトリガー・アクション・条件をやさしく解説
手順2|「テキストを読み上げる」を入れる
次はアクションから**「テキストを読み上げる」**を選びます。
ここに、
「今日はデイサービスですよ」
など、しゃべってほしい言葉を入力します。

ここまでで、一番簡単なおしゃべりマクロは完成です。
難しいことをしなくても、
決まった時間になったら、好きな言葉をしゃべる。
まずはこれだけでも使えます。
詳しいアクションの考え方も、羅針盤の記事にまとめています。
必要なら、しゃべるだけじゃなく文字も出せる
音声だけでは聞き逃しそうな時は、画面にも文字を出せます。
うちは薬の声かけで、フローティング文字も一緒に出しています。
フローティング文字は、スマホ画面の上にポンッと出しておける文字です。
音声を聞き逃しても画面に残せるので、うちは薬の声かけで一緒に使っています。

「薬の時間です」としゃべって→”飲んだらここをタップ”とフローティング文字が表示されます。
10分後
「もう飲みなさいよ」→文字は”早く飲みなさいよ黄色の枠の”注意信号です。
最後は、
「いい加減に飲んで下さいね!!」→”飲まなければここに居座りますよ”⚠赤信号
タップしないと、ほんとに画面に居座ります🤣
薬を飲んだか分からなくなって怖い思いをしたことがあるので、今はこうやって何度か声をかけてもらっています。
うちは今のところ、この仕組みを使い始めてから飲み忘れずに済んでいます。
時間差で何度かしゃべらせる設定はこちらで詳しく紹介しています。
▶ MacroDroidで薬の飲み忘れ対策|時間差で声かけするスヌーズ設定
条件を付けると、もっと使いやすくなる
MacroDroidは、ただ毎回しゃべらせるだけじゃありません。
例えば、
- バッテリーが少ない時だけ
- Wi-Fiが切れた時
- NFCタグをかざした時
- 特定の条件になった時だけ
という使い方もできます。
うちの、
「充電大丈夫?」
も、必要な時だけしゃべるように条件を付けています。
「いつでもしゃべる」じゃなく、
「この時だけしゃべって」
ができるのも面白いところです。
MacroDroid公式でも、曜日・時間・端末の状態などで動作を絞る「Constraints(条件)」が案内されています。 Google Play
こんな使い方も実験中
防災や気分転換の言葉をランダムでしゃべらせる
今は22時ごろになると、防災や気分転換の言葉を30個くらいの中からランダムで1つしゃべらせる実験もしています。
例えば、
「倒れてくる家具は無いかな?頭の上の安全を今すぐ確認」
の日もあれば、
「迷ったら『楽な方』ではなく『わくわくする方』を選べ」
の日もあります。
毎日同じ言葉じゃないので、
「今日は何言うんやろ?」
ってちょっと楽しみです🤣
この設定は少しややこしいので、詳しい作り方は別でまとめます。
MacroDroidは、しゃべるだけでもかなり楽しい
MacroDroidなら、決まった時間や曜日に好きな言葉をしゃべらせることができるんです。
しゃべるって、結構すごい事だと思いませんか?
えっ!
うちだけ?😅
MacroDroidはいろんな事ができるんですが、うちは文字を読んでしゃべってもらえるだけでも感動して、めっちゃ使っています。
たまに、
「今ちゃうねん!」
ってなるし、薬のことを言葉を変えながら10分ごとに3回言われると、
「ハイハイ、飲んだよ(#`Д´)」
ってなる時もあります🤣
それでも結局、毎日助けてもらっています。
ご利用前に
この記事は、うちがAndroidスマホとMacroDroidを実際に使って試した内容をもとに書いています。
Androidのバージョンや機種、MacroDroidのアップデートによって、画面表示や動作が違う場合があります。
また、服薬や防災に関する声かけは、あくまで思い出すきっかけとして使っています。
薬の飲み方や、飲み忘れ・重複服用への対応は薬によって異なります。医師や薬剤師さんの指示を優先してくださいね。
大事な予定や服薬などに使う場合は、MacroDroidだけに任せず、実際のスマホで正しく動くか確認してから使ってください(o*。_。)oペコッ
まとめ|忘れそうなことはスマホに言ってもらう
MacroDroidを使えば、決まった時間や曜日に好きな言葉をしゃべらせることができます。
薬、予定、水分、忘れ物。
その人が忘れやすいことに合わせて言葉を変えられます。
完璧に動かない時もあるし、
「今ちゃうって🤣」
となる時もあります。
でも、忘れないように全部自分で頑張るより、
スマホにちょっと手伝ってもらう。
うちはそれくらいがちょうどええみたいです😊
関連記事
▶ MacroDroidで薬の飲み忘れ対策|時間差で声かけする方法
▶ MacroDroidのトリガー・アクション・条件をやさしく解説
▶MacroDroidのMacroDroid設定の羅針盤:権限許可と自動化の備忘録
▶ ほかの家族スマホ便利ワザを見る
→ スマホ便利ワザまとめページへ
参考・出典
MacroDroidの基本機能、トリガー・アクション・条件、テキスト読み上げについてはGoogle PlayのMacroDroid公式ページを確認しています。2026年9月8日更新の掲載内容では、テキスト読み上げや、曜日・時間・端末状態などを使った自動化が案内されています。 Google Play
※本記事は2026年9月時点で確認した情報をもとにしています。


