※この記事は2026年3月20日にGoogle公式情報を確認し、必要な内容を見直しました。
※この記事は私の体験をもとにした整理の流れです。Googleフォトの削除は、操作する場所やバックアップ設定によって結果が変わることがあるため、実際に削除する前は必ず最新の公式情報もご確認ください。
※免責とご注意
本記事は、公式情報の確認と実体験をもとにまとめています。制度やサービスは変更される場合がありますので、最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
「容量がいっぱいです」
ある日、Googleからこんな通知が届きました。
「ストレージの容量がいっぱいです」
最初は
「え?何のこと?」
という感じ。
だって私は
クラウドに保存している意識ゼロ。
写真はスマホで撮るだけ。
特に何か設定した覚えもありません。
でも実はこれ、
スマホの初期設定で
「はい」
と押していただけで、
写真が自動で
Googleフォトに保存され続けていたんです。
知らない間に、
コップに水が少しずつ溜まるみたいに
データが増えていました。
そして気づいたときには
満タン。
知らない間に写真がたまっていたなら、
「この写真をどうやって取り出しておくのか」
も考えることになります。
このあと、順番に読むと流れがわかりやすいです。
Google Takeoutとは?
15GBはGoogle全部の合計
さらに驚いたことがあります。
Googleの無料容量
15GB
これ、
・Googleフォト
・Googleドライブ
・Gmail
全部合わせて15GB。
つまり
写真がいっぱい
↓
容量オーバー
↓
メールも送れない
という状態になる可能性があるんです。
これを知ったとき
正直
「え、どうしよう…」
と軽くパニック。
「え、写真ってこんなに容量食うの?」
って、そのとき初めて気づきました。

Googleフォトの容量がいっぱいになると
写真のバックアップが止まります。
私はここでかなり焦りました。
「え?どうしたらいいの?」
ネットで色々調べました。
でもなかなか
「これだ」という方法に辿り着けません。
そこで助けてくれたのが
AIのチャット先生でした。
すると先生が一言。

Googleフォトの整理にはGoogleテイクアウトでまとめて取り出せますよ。
実はGoogleには
写真データをまとめて取り出す方法があります。
それが「Google Takeout」です。
Google Takeoutで写真を取り出すことはできますが、
取り出した写真をどこに保存するかも考えておくと安心です。
取り出した写真をどこに保存するかも大事です。私は保存先を1つにしないために、いくつかの方法を考えるようになりました
Googleフォトの容量がいっぱいになったときは、写真を取り出す方法と、そのあとどこに保存するかをセットで考えると整理しやすいです。
Googleテイクアウトとは
簡単に言うと
Googleに保存してあるデータを
まとめてダウンロードできる機能。
写真で例えると
Googleの倉庫に置いてある荷物を
全部ダンボールに詰めて送ってもらう感じ。
この方法を使って
私は
・Googleフォトの写真
・動画
を一括ダウンロードしました。

この画面から、Googleの写真データをまとめてダウンロードできます。
ただ、設定項目が少し多いので、
詳しい手順は別の記事でまとめました。
→ Google Takeoutの使い方はこちら

保存先は1か所だけでは危ない
ダウンロードしたデータは
・パソコン
・外付けHDD
・Amazonフォト
などに保存しました。
なぜかというと
保存場所が1つだけだと危ないから。
もしそこが壊れたら
思い出も
全部消えてしまう。
だから
写真の世界では
「複数保存」
が基本と言われています。
写真を取り出したあと
次に困ったのが「整理」です。
スマホの中って
同じ写真やスクショがいっぱい。
私はここで一度
写真整理をしました。
次に起きた問題
ここでまた新しい問題が出ました。
それは、同じ写真や動画が増えて、どれを残せばいいのかわかりにくくなったことです。
私はパソコン内の確認用として、AllDup(オールデュプ)という重複チェックソフトも使いました。
ただし、ここは少し注意が必要です。
Google Takeoutで取り出した直後のデータには、写真以外の関連ファイルが混ざることがあります。
そのため、いきなり大量に削除するのではなく、元データを残したまま、少しずつ確認する方が安全です。
私自身はPC整理の補助として使いましたが、最初から削除目的で一気に進める方法はおすすめしません。
使う場合も、必ず公式サイトから入れて、まずは少量で試してください。
※ソフトは必ず公式サイトからダウンロードしてください。
Googleフォト容量オーバー対策|Amazon Photosで写真整理
ちなみに私は、結局Googleフォトを200GBまで課金しています。
「整理すればいいんだけど…」と思いながら、
とりあえず容量を増やして、先送りしてしまいました。
そのあと、保存先を1つにしないために
Amazon Photosも使うようになりました。
Amazonプライム会員なら、Amazon Photosで写真を容量無制限で保存できます。
写真の置き場所をもう1つ作っておくと、少し安心です。
※Amazon Photosは、Amazonプライム特典のひとつです。
私が実際にやった流れです。
①Googleストレージ管理ページで容量を確認
まず、何がどれだけ容量を使っているかを見ました。
②Google Takeoutでデータを保存
Googleフォトの写真を、まとめて保存しました。
③パソコンやSDカードなど、Google以外の場所にも保存
大事な写真だったので、「ちょっとやりすぎかな?」と思うくらい、何か所かに分けて保存しました。
④保存できているか少量で確認
いきなり元データを消す前に、写真がきちんと開けるか、必要なデータが見られるかを少しだけ確認しました。
⑤必要ならパソコン側で整理
私はPC内の確認用としてAllDupも使いましたが。ただしTakeout直後にやる作業ではありません
⑥不要データの削除は最後
ここは先に消さず、保存先で問題なく見られることを確認してから最後にやりました。
⑦バックアップ設定を見直す
Googleフォトの容量を減らしたいときは、削除する前にバックアップ設定も確認しておくと安心です。
その理由は、Googleフォトは「どこで削除するか」で結果が変わることがあるからです。
削除する場所で結果が変わる
Googleフォトは、「どこで削除するか」で結果が変わることがあります。
Googleフォトアプリで削除すると、端末の写真にも影響することがあります。
「スマホだけから消したい」と思っていても、操作する場所しだいで思った結果にならないことがあります。
また、Googleフォト側のバックアップだけを消して、端末には残したい場合は、Google公式でも手順が分かれています。
このあたりは少しややこしいので、削除前に「どこから消したいのか」を先に決めてから進めるのがおすすめです。
当時の私は関連ファイルをよくわからないまま消してしまいました。
あとから調べると、Takeoutデータには写真以外のファイルが含まれることもあるとわかりました。
最初にいきなり削除せず、少量で確認しながら進める方が安心です。
削除する前に「どれが本物か」を先に確認したい方は、こちらもどうぞ。
どれが本物?
写真整理をして気づいたこと
整理していると
昔の写真がたくさん出てきました。
子供の頃の写真
家族の思い出、かなりのデータが私のスマホの中に入ってました。
そのとき
ふと思ったんです。
このまま私が墓に入ったら、だれにも見られる事無く消えてしまうかもしれない。
「私がいなくなったら、この写真どうなるんだろう」
家族と写真を見る時間

整理が終わったあと
その写真を
家族と一緒に見ました。
子供の小さい頃の写真
家族の昔の写真
そのとき
子供が言ったんです。
「こんなに残してくれてありがとう」
その一言で
大変だった整理も
全部報われた気がしました。
デジタル写真も「遺産」
写真って
ただのデータじゃない。
思い出であり
記録であり
家族の歴史。
私には娘が2人います。
どうしても赤ちゃんの時の写真が諦められませんでした。
子ども達にも残してあげたかった。
そして私は今回の整理で
デジタル写真も
「デジタル遺産」
なんだと感じました。
写真をクラウドだけに置くのが不安な人は
Google Takeoutでダウンロードして
外付けSSDに保存する方法もあります。
🌸著者のひとこと
写真整理は本当に大変でした。
途中で何度も心が折れそうになりました。
重複した写真や画像は2万枚超えてました。
貯めてましたねぇ(;^ω^)
でもチャット先生に助けてもらいながら
なんとか整理することができました。
もし同じように
容量オーバーで困っている人がいたら
この経験が
少しでも役に立てば嬉しいです。
合わせて読みたい
Google Takeoutの言葉をやさしく整理した記事
Google Takeoutの使い方と保存方法
Googleフォトの写真はどれが本物?Takeout後に迷った話と見分け方

参考リンク
- Googleフォト公式サイト
- Googleストレージ管理ページ
- Googleフォトで写真や動画を削除する方法(Google公式)
- Googleテイクアウト公式サイト(Googleデータエクスポート)
- Amazonフォト公式ページ(プライム特典)
- Alldup公式ページ(重複ファイル整理ソフト)
※本記事は2025年8月時点で確認した情報をもとにしています。


