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家族が亡くなった後に先にやると困ること7選|手続き注意点

家族が亡くなった後に先にやると困ること7選|手続き注意点

家族が亡くなった直後って、役所やら銀行やらから容赦なく「この紙出せ、あれ手続きしろ」って書類の山が押し寄せてくるやん?

ウチ自身はまだ経験ないんやけど、介護の現場で13年、ご家族が手続きの二度手間で白目剥いて発狂してる姿を、山・ほ・ど・見てきたんよ(泣)。

せやから、「これだけは先に知っとかなヤバい!」っていう現場のリアルな注意点を、気合入れてまとめ直したらさ…… 熱量入りすぎて、**誰が読むねんっていう「5000文字の大作」**になっちゃった!!(笑)

活字恐怖症の民は、とりあえず**「消さない。捨てない。動かさない。」**の3つだけ頭に入れて帰ってや〜。

色々まとめたけど、特にこの記事の最後(7番)に書いた「現場のプロから見て、これ絶対役所行く前に装備しといた方がええで!」っていう**お助け便利グッズ(書類整理の神ファイル)**の所だけは見落としたらアカンで〜!

じゃあ、極限まで省エネしてサクッと終わらせる注意点、下から流し読みしていこか〜!

亡くなった後の手続きの全体像が見たい人はこっちも参考にしてな
家族が亡くなったときの手続き全体の流れを見る

スマホや通帳、遺言書などをすぐ処分・解約せず、先に確認する大切さを示すイラスト

1.死亡診断書をコピーせずに提出する

死亡届と死亡診断書は、一枚につながっていることが多いんよ。

役所へ提出した死亡診断書は、基本的に返ってこない。保険や勤務先などで写しが必要になる場合は、提出前にコピーしておこう。

まだ自分の身内が亡くなってそういう手続きした事無いから、ここはほんまに盲点やったわ。
実際、出したあとに気づくと固まる場面が想像できる。
コピー機の前なら数十円。病院で再発行となれば、もう一度手続きや文書料が必要になることもあるんだって。
ただでさえ、これからなんぼ(いくら)かかるかわからんのに、予定外のお金が出ていくのはほんま困る。

ただし、何でもコピーで通るわけやないみたいなんで、ここ注意やな。
手続き先によって、原本や専用の診断書を求められる場合もあるやって。

まずは、生命保険、勤務先、共済などへ連絡して、必要な書類を聞いておこう。

提出前にやること

  • 死亡診断書を数枚コピーする
  • スマホで控えを撮る
  • 必要先へ原本かコピーか確認する
  • 誰かに提出を頼むなら、コピー済みか確認する

スマホで撮った画像には、個人情報がぎっしり入ってる。家族のグループLINEなどへポンと投げず、安全な場所へ保管してな。

法務省では、死亡届に死亡診断書または死体検案書1通が必要とされています。千葉市も、提出後は返却されないため、必要なら事前にコピーするよう案内しています。

公式確認

2.封のある遺言書を勝手に開ける

引き出しから「遺言書」と書かれた封筒が出てきた💦

そら、気になるわ。
うちなら封筒を持ったまま、家族全員で無言になると思う。頭の上に???やで。

でも、封のある遺言書は、その場で開けずに保管しよう

自宅などで見つかった遺言書は、家庭裁判所で検認が必要になる場合があるんだって。

検認とは、難しい裁判をすることじゃないみたい。
遺言書の形や日付、書き直した跡などを、裁判所で確認して記録する手続きやな。

「この遺言書は絶対に有効!」と決める手続きではない。
封印された遺言書は、家庭裁判所で相続人などが立ち会う中で開ける決まりになっているんだって。

ただし、次の遺言書は検認がいらないみたい。

  • 公証役場で作った公正証書遺言
  • 法務局で保管されていた自筆証書遺言

まずは、どの種類の遺言書かを確認しような。

もう開けてしまった人も、捨てたり、書き込んだりせんといてな。そのまま保管して、家庭裁判所へ相談しよう✊

公式確認

3.故人名義の口座から安易にお金を動かす

葬儀代や当面の生活費がいるよな〜。とりあえず手元に、すぐ動かせる現金(まとまったお金)が必要やんな〜。

でも、亡くなった人の預金も相続する財産の一部。家族の一人が勝手に動かすと、あとで使い道の説明が必要になることがあるんだって。

金融機関が口座名義人の死亡を知ると、取引の全部または一部を止めるのが一般的。

だからといって、生活費が必要な家族へ「一円も触るな」で終わったらめっちゃ困る。
遺産の分け方が決まる前でも、条件の範囲内で預金の一部を受け取れる制度がある。

名前は、遺産分割前の相続預金の払戻し制度

言葉が長いなぁ。
名前だけで廊下を一往復してる感じやな。活字が少し苦手なうちは、何度もこの言葉繰り返し読んだ。

簡単にいうと、家族で分け方が決まる前でも、一定の範囲なら相続人の一人が銀行へ払い戻しを頼める仕組みなんやって。

家庭裁判所を通さずに受け取れる金額は、基本的に次の計算になる。

亡くなった時点の預金額×3分の1×その人の法定相続分

法定相続分とは、法律で決められた「この立場なら、このくらい」という基本の取り分。

同じ金融機関から受け取れる上限は、合計150万円。必要書類や手続き方法は銀行によって違うため、先に金融機関へ相談してみて。

葬儀代などに使った場合は、領収書を残しておこう。

あとから見ても、
「誰が、いつ、何に使ったか」が分かるだけで、家族会議の空気が少し軽くなるよね。

相続放棄を考えている場合は、特に先に預金を使わず、6番も確認してな。

公式確認

4.スマホを先に解約・初期化する

スマホは、ただの電話じゃないねん。みんな既に知ってると思うけど

写真、メール、連絡先、銀行、買い物、サブスク。今は小さな端末の中に、その人の暮らしが丸ごと入ってる。

「毎月料金がかかるから、早く解約しよう」

そう思うのも自然やん。
でも、スマホの解約は最後の方へ回した方が安心。

回線を先に解約すると、その電話番号に届くSMSを受け取れなくなんやって。これほんまに気を付けて!!

SMSとは、電話番号へ届く短いメッセージ。ログインするときに届く、4桁や6桁の確認番号もこれやね。

ネット銀行や通販、サブスクを確認しようとしたとき、SMS認証が通らず、入口の前で門番に止められることがある😱

初期化、履歴の削除、アプリの削除も待とう。

スマホを消す前に見るところ

  • SMSやショートメール
  • メールの受信箱
  • 入っているアプリ
  • ブラウザの閲覧履歴
  • Google PlayやApp Storeの購入履歴
  • 写真やクラウドの保存先
  • 毎月届く請求メール
  • Googleアカウントの保存情報

ブラウザ履歴も、ただの「見たページ一覧」じゃないんよ。

動画配信、通販、ネット銀行、保険会社など、本人が使っていたサービスを見つける手がかりになる。

Googleパスワードマネージャーなどに、ログイン先やIDが保存されている場合もある。

ただし、これは本人の端末がすでに開ける状態で、家族が正当に手続きを進められる範囲で確認しような。

ロックを無理に突破したり、思いつくパスワードを片っ端から試したりする話ではないんやで。

Googleへ問い合わせても、家族へパスワードやログイン情報が渡されるわけではない。審査のうえで、アカウントの閉鎖や一部データの提供を受けられる場合があるんだって。

携帯電話会社によっては、解約だけじゃなく、家族が電話番号や契約を引き継ぐ「承継」ができる場合もあるみたい。先に契約会社へ相談してな。

家族が亡くなった後の手続きで、スマホや通帳、書類を前に何から始めるか迷う家族のイラスト

ひとまず残しておくもの

  • スマホ本体
  • SIMカード
  • 充電器
  • 電話番号
  • 契約会社が分かる書類
  • ロック解除の手がかり
  • 本人が残したメモ

全部をその日に調べんでも大丈夫。

消さずに置いておく。
まずはそれだけでも、あとで家族を助ける手がかりになるよ。

スマホの中にも遺品がある。デジタル遺品の備えを見る
Googleアカウントを守るために今できることを見る

公式確認

5.公共料金やサブスクを勢いで止める

亡くなった人の契約を見つけると、「もう使わんから解約!」と進めたくなるやん。

でも、電気や水道は家の片づけで使うことがあるし、同居している家族がいれば、名義を変えて使い続ける場合もあるもんね。

先に全部止めたら、暗い部屋で荷物整理。
水道も出ない。これは考えただけで地味にしんどいわ。

サブスクも、月額料金だけ見て止めるのは少し待とう。

サブスクとは毎月や毎年お金を払って使うサービスのこと。
動画や音楽だけやなく、写真保存、メール、クラウド、ウイルス対策なども含まれる。
先に解約すると、中に入っている写真やデータを確認しにくくなるよね😰💦

解約前に確認すること

  1. 何のサービスか
  2. 月払いか年払いか
  3. 写真やデータが残っていないか
  4. 同居家族も使っていないか
  5. 名義変更ができるか
  6. 解約後にデータが消えないか

契約先は、通帳やクレジットカード明細だけじゃなくて、メール、アプリ一覧、ブラウザ履歴から見つかることもある。

見つけた契約は、紙や表へ一度まとめよう。

契約名|料金|支払方法|データの有無|解約か引継ぎか

この5つだけでも十分。
最初から完璧な契約一覧を作ろうとすると、表作りだけで日が暮れるからな。うちもよく沼に足突っ込む。

消費者庁も、サブスクでは契約期間、自動更新、解約条件、解約方法などの確認が大切としているよ。

公式確認

6.相続放棄を考えているのに財産を処分する

借金があるかもしれない😰

そんなときは、亡くなった人の物を売る、預金を使う、価値のある物を誰かへ渡す前に、一度止まろ。

相続放棄とは、簡単にいうと、亡くなった人の財産も借金も引き継がないための手続き。

「借金はいらんけど、預金は欲しい」という分け方はできないんよ。

亡くなった人の財産を処分すると、相続を引き受けたと判断される可能性があるんだって。何を、なぜ処分したかによって扱いが変わるため、自己判断で進めん方が安心。

相続放棄は原則として、自分が相続人になったと知ったときから3か月以内に、家庭裁判所へ申し立てる必要がある。

ただ、財産や借金を調べても判断できない場合は、期間を延ばしてもらう申し立てもあるよ。

「3か月で全部決められへん。もう無理や」

早めに家庭裁判所や弁護士、司法書士などへ相談しよう。
一人で抱え込まんで大丈夫やで。

相続放棄を考えている間は、次のものをまとめて保管してな。

  • 借金やローンの通知
  • クレジットカード明細
  • 税金の通知
  • 通帳
  • 不動産や車の書類
  • 督促状
  • 契約書

知らん会社から届いた封筒も、すぐ捨てんといてな。あとから借金や契約を確認する入口になることがあるよ。

公式確認

7.通帳や保険証券などをまとめて捨てる

身内が亡くなり手続きの為に役所へ来たが、書類がたくさんあり窓口で書類を落として散らかり焦っている女性の画像

死亡後は、とにかく紙が増える。

役所、病院、銀行、保険会社。
机の上が、あっという間に紙の森になるんよ。机の上どころか足の踏みどころが亡くなってる場面が想像できる😅

「もう要らんやろ」と捨てたくなるけど、書類は契約先や財産を探す手がかりになる。

しばらく残しておきたいもの

  • 通帳
  • キャッシュカード
  • クレジットカード
  • 保険証券
  • 年金関係の書類
  • 税金の通知
  • 不動産の書類
  • 車検証や車の保険
  • 携帯電話や公共料金の請求書
  • 勤務先や退職金の書類
  • ローンや借金の書類
  • 印鑑
  • マイナンバーが分かるもの
  • 封筒

封筒も意外と大事。

会社名、問い合わせ先、契約番号が載っていることがある。中身だけ残して封筒を捨てたら、「これ、どこから来たんや」と迷子になる場合があるで。

最初から細かく分類せんでも大丈夫。

箱やファイルを3つ用意して、こう分けよう。

書類は3つに分ける

今すぐ使うもの
役所、葬儀、保険など、近いうちに使う書類。

あとで確認するもの
通帳、契約書、請求書など。

何か分からんもの
正体不明の封筒、カード、通知。

この「何か分からん箱」が、あとで意外と仕事する。分からんから捨てるんやなく、分からんから残す作戦やね。

自治体のおくやみガイドにも、保険、年金、銀行、カード、公共料金、通信など、多くの確認先が載っている。住んでいる市区町村のホームページで「おくやみガイド」「死亡後 手続き」と検索してみてな。

家族が困らないためのエンディングノート項目を見る

書類を持って役所や銀行を回るなら、A4サイズが入るじゃばらファイルが使いやすいよ。
13年現場におるウチから言わせてもらうと、ここケチって100均のペラペラなファイル使うと、役所の窓口で書類の重みに耐えきれず床に大事な紙が散乱する悲劇が起きるねん。

自分がその立場になったら絶対これ使うわ!って決めてる、ウチの13年の審美眼で選んだ**「絶対に破れへんし、印鑑も一緒に入る最強のジャバラファイル」**はこれな! 役所行く前にこれだけは装備しといて! 👇

7選とは別に、年金は放置せず確認しよう

年金は「先にやったら困ること」ではない。

反対に、後回しにしすぎると確認が遅れる手続きやね。

年金を受け取っていた人が亡くなった場合、亡くなった月分までのうち、まだ受け取っていない年金を、条件に合う遺族が未支給年金として請求できることがある。

未支給年金を受け取るには、請求書の提出が必要だよ。必要書類は家族の状況によって変わるから、年金事務所やねんきんダイヤルへ確認しよう。

公式確認

今日すぐできるのは、この5つだけ

家族が亡くなった直後に、全部終わらせる必要はない。

今日やるなら、この5つだけで十分。

  1. 死亡診断書を提出前にコピーする
  2. 遺言書を見つけても開けずに保管する
  3. 口座のお金を動かす前に記録する
  4. スマホを充電して、解約せず残す
  5. 書類を捨てず、一つの箱へ集める

分類はあとでもできる。
今は、手がかりを消さないことが大事やよ。

まとめ|早く片づけるより、いったん残す

死亡後の手続きは、急ぐものが多い。

だからこそ、目についたものから片づけたくなるよね。

でも、死亡診断書、遺言書、口座、スマホ、契約書類は、先に動かすと後で確認しにくくなる場合がある。

迷ったときは、消さない。捨てない。動かさない。

いったん写真を撮る。
紙を箱へ入れる。
相談先へ聞いてから動く。

それで十分。

今は気持ちも体も、いつもの状態じゃない。
全部きれいに終わらせようとせず、一つずつ進めていこうな。
自分の身体も労わってな😌

※必要な書類や手続きは、自治体、金融機関、保険会社、契約先によって異なるよ。相続放棄や財産の処分で迷う場合は、家庭裁判所や専門家へ早めに相談してな。

※本記事は2026年7月時点で確認した情報をもとにしています。

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