「楽天モバイルやし、楽ともリンクから電話しても無料やろ」
うちは普通にそう思ってたんよ。
うちのAQUOS sense7はサブ端末で、普段ほとんど電話をかけへん。だから楽ともリンクからの発信元なんて、今まで気にしたこともなかった。
でも実際に発信してみると、Rakuten Linkの履歴には見当たらず、標準電話アプリ側には履歴が残ってる。
あれ、どっちから電話してたん?
気になってmy 楽天モバイルの通話時間と料金も確認してみた。今回は、実際の画面を見ながら確認した結果をまとめるよ。
先に結果|楽ともリンクからの発信に料金が表示された
AQUOS sense7の楽ともリンクから実際に電話したところ、Rakuten Linkの履歴には残らず、標準電話アプリ側に履歴が残った。
さらにmy 楽天モバイルでは、有料通話分と考えられる60円(税別)の概算料金も表示された。
楽天モバイルを使っていても、楽ともリンクからの発信がRakuten Link経由になるとは限らないようやね。
楽ともリンクとRakuten Linkは別もの
名前が似てるから、ここがややこしいんよね。
AQUOS sense7の「楽ともリンク」は、かんたんホームにある機能。
よく連絡する相手を1・2・3へ登録して、電話などへ進みやすくするためのものやで。
一方の「Rakuten Link」は、楽天モバイルが提供している通話アプリ。
つまり、
楽ともリンク=AQUOS側の機能
Rakuten Link=楽天モバイルのアプリ
同じ「リンク」が付いてるけど別もの。
うちは最初、ここを一緒くたにしてたわ🤣
AQUOS sense7のかんたんホームと楽ともリンクについては、シャープ公式でも案内されている。
楽天モバイルなら、どこから電話しても無料ではない
ここが今回いちばん大事。
楽天モバイルでは、Rakuten Linkから対象の国内番号へ発信すると基本無料。
でも、OS標準の電話アプリから発信した場合は20円(税込22円)/30秒かかる。かけ放題などを契約している場合は別やで。
つまり、
楽天モバイルを契約している=どの電話ボタンからかけても無料
ではなかったんよ。
これ、知ってた人には当たり前かもしれん。
知らんかったうちは「そこ分かれてるん?」となりました🤣
※0570など、一部の番号はRakuten Linkでも無料通話の対象外。
楽ともリンクから電話して履歴を見てみた

まず、楽ともリンクに登録した相手へ電話してみた。
電話そのものは普通につながる。
ここだけ見てたら、何も気にならへんのよね。
電話を切ってからRakuten Linkの履歴を見ると、今回の発信は見当たらなかった。
そこでスマホにもともと入っている標準電話アプリを確認。
……こっちには履歴がある。
何回か試しても同じような動きになったので、うちのAQUOS sense7では、楽ともリンクからの発信がRakuten Link経由になっていない可能性が高いと考えた。
my 楽天モバイルの数字も確認してみた

さらにmy 楽天モバイルを確認すると、今回の通話がもう少し見えてきた。
8月30日時点の通話時間は合計1分43秒。その内訳は、国内通話が1分11秒、Rakuten Linkの国内通話が32秒と表示されていた。
一方、日ごとの通話利用履歴では、8月27日が1分39秒・60円(税別)、8月13日が**4秒・20円(税別)**になっている。
ここ、最初は「時間合わへんやん」と思ったんよ🤣
でも数字を足してみると、ちゃんと1分43秒になる。
8月13日の4秒は標準電話アプリでの通話。これを国内通話1分11秒から引くと、8月27日の国内通話は約1分7秒になる。
そこへRakuten Linkの32秒を足すと、約1分7秒+32秒=1分39秒。8月27日の利用履歴とピッタリ合った。
つまり8月27日の「1分39秒」は、今回の表示を見る限り、有料になった標準電話の時間だけではなく、Rakuten Linkで話した32秒も含んだ通話時間と考えると数字がつながる。
料金欄の60円(税別)は、標準電話アプリ側で通話した約1分7秒の分と考えると、こちらも料金計算と合う。
「1分39秒で60円なんや」と見るところやったわ。
無料通話も時間には入ってるっぽいから、ここはちょっと分かりにくいよねぇ。
※表示されている料金は、画面にもある通り請求確定前の概算。最終的な料金は確定後の明細でも確認する予定です。
家族用のスマホなら一度だけ確認しておきたい
楽ともリンクは、電話が苦手な人には便利な機能やと思う。
電話帳から名前を探さなくても、よく連絡する相手へ進みやすい。
家族が設定して渡す使い方にも合うよね。
ただ、楽天モバイルでRakuten Linkの無料通話を使いたいなら、一度だけ「どのアプリから発信しているか」を確認しておくのがおすすめ。
本人に毎回、
「今どっちの電話アプリ使った?」
なんて確認してもらうのは、ちょっとしんどい。
設定した時に家族側で一回試して、履歴と料金を見る。
それで済むなら、その方がラクやと思う。
楽ともリンク自体を使わないなら?
今回いろいろ調べている途中で、
「そもそも楽ともリンクを消したい」
という別の困りごとも出てきた。
昔の機種には非表示設定があったのに、うちのAQUOS sense7では同じ設定が見つからなかったんです。
この話は料金とは別なので、こっちの記事に分けてるよ。
関連記事:楽ともリンクを非表示にしたい|AQUOS sense7で確認したこと
まとめ|家族用に設定したら一度だけ発信元を確認
楽ともリンクは便利やけど、楽天モバイルのRakuten Linkとは別の機能。
家族用のスマホに設定するなら、一度テスト発信してRakuten Linkの履歴とmy 楽天モバイルを確認しておくと安心やね。
「電話できたからOK」だけじゃなく、どこから発信したかも一回見る。
今回うちが一番伝えたいのは、そこやった。
参考・出典
楽天モバイル公式:Rakuten Linkの料金・無料通話対象
Rakuten Link公式ページ
楽天モバイル公式:OS標準電話アプリの国内通話料金
標準電話アプリの通話料金FAQ
楽天モバイル公式:Rakuten最強プランの通話料金
Rakuten最強プラン詳細
※本記事は2026年8月時点で確認した情報をもとにしています。


