このブログは「デジタルの迷子を防ぐ」ためのサイトです。
今回は「Canvaの画像整理とプロジェクト爆増を防ぐ方法」を解説します。
※免責とご注意
本記事は公式情報をもとに、執筆者の経験や調査を加えてまとめています。法制度・サービス・仕様などは変更される場合があります。必ず最新の公式情報をご確認ください。
※本記事の内容は 2025年11月時点の情報をもとにまとめています。
私は Canva を使い始めたころ、便利さよりも“カオス”のほうが先に来ていました。
画像を生成すればするほど埋もれていき、プロジェクトはコピーのコピーで雪だるま。
探す時間が長くなりすぎて、「どれが最新?」と毎回つまずいていました。
だからこそ、同じ失敗を繰り返さないために、
生成 → 編集 → 投稿 → 完了 を1本の線にする整理ルールを作りました。
この記事では、その流れをわかりやすくまとめています。
Canvaが散らかる理由と、私がたどり着いた整理の考え方
Canvaで画像生成を続けていると、気づかないうちにプロジェクトがどんどん増えていきます。
しかも、同じ名前のプロジェクトがコピーのコピーで並び、どれが最新なのか判断できなくなることがありました。
この状態が続くと、作業そのものより「探す時間」のほうが長くなってしまいます。
そこで私は、生成からアイキャッチ作成、SNS投稿、完了までを“一本道”にまとめることにしました。
この記事では、Canva内で迷子を作らず、プロジェクトを増やさず、画像探しに時間を奪われないための
「生成 → 編集 → 投稿 → 完了」までの最短ルート を紹介します。
画像生成後は最初にルートを2つに分ける
Canvaで画像を生成したあとは、最初に「どの道で使うか」を決めます。
私の場合、この時点で流れは必ず2つに分けています。


ここで“共有”を押すと、画像が増えていきます。
必ずダウンロード1回だけ。 これが後の整理を守る鍵です。

素材として保存する場合
アイキャッチとして編集する場合
この2つだけに分けることで、プロジェクトの増殖を防ぎ、作業場所が散らかりません。
どちらを選ぶかを最初に決めるだけで、その後の迷子が一気に減ります。
素材ルート|ダウンロードだけで散らからない仕組み
生成した画像の中に「素材として使いたいもの」があれば、ダウンロードだけを行います。
このとき、Canva内では編集をせず、ボタンも“ダウンロードしか押さない”ようにしています。
こうすると、Canvaのプロジェクトが増えず、素材はパソコン内のダウンロードフォルダ(スマホではCanvaフォルダ)に1枚だけ追加されます。
後でまとめてGoogleドライブの「素材フォルダ」に移動すれば、どこに何があるか一目で分かる整理状態を保てます。
アイキャッチ編集ルート|プロジェクト増殖を防ぐ最短方法
アイキャッチに使いたい画像が決まったら、その画像だけを編集に進めます。
ここでも同じく、プロジェクトを増やさないために「共有」は押さず、編集が終わったら“ダウンロード1回だけ”で完了させています。
Canvaで編集した時にプロジェクトを複製したり、別名保存を繰り返すと、同じタイトルのプロジェクトが何個も並んで混乱の元になります。
そこで私は、アイキャッチは必ず1つのプロジェクトで終わらせる運用に統一しました。
このやり方に変えてから、Canva内に散らばっていたコピーのコピーが一気になくなり、どれが最新なのか迷わなくなりました。
アイキャッチが “投稿の基点” になる理由
アイキャッチを作る理由は、これがすべての投稿の“基点”になるからです。
ブログやSNSの顔になる1枚を先に決めておくと、この画像から他のサイズや動画へ派生できるため、作業が一本化されて迷わなくなります。
アイキャッチ完成後は「SNS投稿待機フォルダ」に集める


投稿したら忘れずに“投稿済みフォルダ”へお引っ越し!
迷子ファイルが消えて、あとが楽になるよ。

アイキャッチが完成したら、まず最初に行うのは保存場所を固定することです。
私は、どの記事でも同じ動きになるように「SNS投稿待機フォルダ」を1つだけ作り、完成した画像は必ずここに入れています。
このフォルダを通過点として決めておくことで、投稿前の画像が散らばらず、どのSNSに使う画像なのか迷わなくなりました。
ここから先は、SNSごとの必要サイズに合わせて編集し、順番に投稿していきます。
SNS投稿 → 投稿済み → 完了フォルダまでの一本道
SNS投稿用の編集が終わったら、順番に投稿していきます。
InstagramでもXでもPinterestでも、どれか1つでも投稿したら、その画像は「投稿済みフォルダ」へ移動します。
投稿の順番やSNSの種類に関係なく、終わったものから必ず投稿済みフォルダに移す。
このルールを作ったことで、どれが使い終わった画像なのか一目で判断でき、取り違えがなくなりました。
すべてのSNS投稿が終わったら、最後に「投稿済みフォルダ」をそのままGoogleドライブの“完了フォルダ”へ移動します。
ここに入れた画像は完全に整理済みとして扱い、再編集したり取り出したりしないようにしています。
スマホ版Canva(Xiaomiなど)の注意点
スマホ版のCanvaでは、PC版と違って「生成画像にスターを付けて管理する」機能が正しく動かない場合があります。
私が使っているXiaomi端末では、スター自体は押せても、あとから一覧でまとめて確認する画面が表示されませんでした。
これは不具合ではなく、Androidの簡易UIが採用されている機種で起きる仕様のようです。
そのため、スマホでスター管理をする運用はあきらめ、私はファイル名とフォルダ分けで整理する方法に切り替えました。
スマホ中心でCanvaを使う場合は、スター管理に頼らず「ダウンロードする場所を固定する」「フォルダで分ける」というルールのほうが確実です。
初心者の私が作った、自分流の整理ルールです
私はプロではなく、Canva歴も長くありません。
むしろ、画像が散らかって迷子になってしまった“初心者の張本人”です。
だからこそ、ここで紹介している方法は専門的な技巧ではなく、私自身が失敗を繰り返しながら作った「自分流の整理ルール」です。
同じように迷子になりやすい人には必ず役に立つと思っています。

まとめ|生成から完了までを一本の道にするだけで、迷子は消える
Canvaは便利だけれど、気をつけないとプロジェクトと画像がどんどん増えて、あっという間に迷子になります。
私自身がコピーのコピー地獄に落ちた経験から、最初の工程を2つに分ける方法にたどり着きました。
「素材として保存する」
「アイキャッチとして編集する」
この分け方を徹底し、ダウンロードの場所と流れを固定するだけで、Canva内の混乱がほぼなくなります。
どんなSNS投稿をするときも同じ道を通るので、作業が軽くなり、探すストレスも消えました。
初心者の私が試行錯誤しながら作った“自分流の整理術”ですが、同じように迷子になりがちな人には必ず役に立ちます。
生成から投稿までの道を一本に決めれば、Canvaはもっと使いやすくなります。
📌 著者の一言
Canvaを使い始めたばかりの頃は、どこを触ればいいのかもわからない状態でした。
少しずつできることが増えてきて、便利さや楽しさを実感しています。
これからも長くCanvaと付き合っていくために、
大事な画像やプロジェクトを迷子にしない“自分に合った整理の続け方”を大切にしていきたいと思っています。


介護福祉士として13年。防災や終活にも関心あり。
在宅ワークを目指して、パソコン奮闘中の「さっちん」です!

