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介護福祉士として13年。防災や終活にも関心あり。
在宅ワークを目指して、パソコン奮闘中の「さっちん」です!
AIナビゲーターのチャット先生と一緒に、
暮らしや手続きの“わかりにくい”を“わかる”に変えていきます。

「とらみてーるむ」は、スペイン語の 「tramitar(トラミール)」=手続きする という言葉をもとに作った名前です。
制度のことも、暮らしの中のやり方も、“人生の手続き”としてわかりやすくお届けしていきます

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単語登録|介護や防災の場面で、同じ言葉を迷わず使うために

このブログは、「介護や防災の場面での連絡や記録」を守るサイトです。
今回は、単語登録を使って、同じ言葉を迷わず使えるようにする方法をまとめました。

※免責とご注意

本記事は公式情報をもとに、執筆者の経験や調査を加えてまとめています。法制度・サービス・仕様などは変更される場合があります。必ず最新の公式情報をご確認ください。

※本記事の内容は 2025年11月時点の情報をもとにまとめています。

スマホの単語登録は、
文字を早く打つための機能として知られています。

しかし、介護や防災の場面では、
それ以上に大切な役割を持ちます。

体調の連絡、家族への返信、
施設や病院とのやり取り。
慌てているときほど、
言葉を考えながら文字を打つのは大きな負担になります。

単語登録は、
考えなくても、同じ言葉を出せる状態を作るための仕組みです。

高齢者がスマホで困りやすい理由

単語登録の仕組みを示す図 よみと語句の関係を説明している

高齢者がスマホで文字入力をするとき、
多くの場合、次のようなことが起こります。

  • 文字を探しているうちに焦る
  • 打ち間違いに気づかない
  • 何を書けばいいか考えて止まる

操作が難しいというより、
考えながら打つこと自体が負担になっています。

その結果、
「返信しなきゃ」と思っていても、
手が止まってしまうことがあります。

単語登録は「本人のため」だけのものではない

スマートフォンで文字入力に困っている高齢者をイメージしたイラスト

単語登録は、
本人がすべて設定できなくても構いません。

家族や、身近な人、
介護や見守りに関わる人が、
よく使う文章を用意してあげるという使い方もあります。

  • 本人は短い文字を打つだけ
  • 文章は事前に用意されている
  • 打ち間違いが起きにくい

これは、
「操作を教える」のではなく、
使いやすい環境を整える関わり方です。

介護で役立つ単語登録テンプレ

短い文字入力が定型文に置き換わる単語登録のイメージ図

ここからは、
そのまま使える文章の例を紹介します。

文章は、
「毎回よく使う」「言い回しが決まっている」
ものを想定しています。

体調や様子を伝えるための文章

出てくる文章

本日、体調に普段と違う様子が見られました。

→ 家族への連絡、介護記録、施設への共有に。

変化がなかった日を伝える文章

出てくる文章

今日は特に変わった様子はありません。

→ 「何もない日」を伝えることも大切です。

受診や対応を報告する文章

出てくる文章

本日、受診しました。
診断内容は後ほど共有します。

→ 詳細を書く前の一次連絡として。

返信だけしたいときのための文章

高齢者が一番困りやすいのが、
**「どう返事をすればいいかわからない」**場面です。

短く、意味がはっきりした文章を
用意しておくだけで、気持ちが楽になります。

確認したことを伝える返信

確認しました。ありがとうございます。

今すぐ対応できないときの返信

現在対応中です。
後ほどご連絡します。

了解を伝えるだけの返信

わかりました。

防災や緊急時にも役立つ

災害時や緊急時は、
落ち着いて文章を考える余裕がありません。

それでも、
「今の状況」「後で連絡する意思」を
伝える必要があります。

緊急時の連絡用文章

現在、緊急対応中です。
無事が確認でき次第、連絡します。

短く、誤解が起きにくい文章を
事前に用意しておくことが助けになります。

単語登録は「考えなくていい仕組み」

単語登録は、
スマホを上手に使うための工夫ではありません。

介護や防災の場面では、
考えなくても使えることが何より重要です。

元気なときに、
よく使う言葉を先に用意しておく。

それは、
本人だけでなく、
家族や周りの人の負担も減らします。

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AIナビゲーターチャット先生

まとめ|言葉をそろえることは、人を守ること

単語登録は、
生活の中で言葉をそろえるための仕組みです。

同じ言葉を、
同じ形で、
迷わず使えること。

それが、
介護や防災の混乱を減らし、
人を守ることにつながります。

小さな準備ですが、
いざというときに
大きな助けになります。

📌 著者の一言
介護の場面で、「スマホの使い方がわからない」「見えにくい目で、一文字ずつ打っている」
そんな様子を目にすることがあります。

連絡をいただいたときも、
誤変換があったり、「ん?」と読み返す場面が少なくありません。

私自身も単語登録をたくさん使っていて、
その便利さを実感しています。
特に、メールアドレスや英数字が混じった文字は入力が大変なので、
時間のあるときに登録しておくようにしています。

小さな工夫ですが、
こうした準備が、介護の現場でのやり取りを
少し楽にしてくれると感じています。

防災×介護まとめ|在宅支援・トイレ・高齢者の安心
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※本記事は2025年11月時点で確認した情報をもとにしています。

※免責とご注意

当サイトは、介護・防災・手続き・デジタルに関する内容を扱っています。 記事はできるだけ公式情報をもとに作成していますが、制度やサービス、仕様などは変更される場合があります。

必ずご自身でも最新の公式サイトを確認し、必要に応じて自治体・関係機関へお問い合わせのうえご利用ください。

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